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マークスの山~高村薫・原作~
南アルプス夜叉ヶ岳峠で親子の心中事件があった。
少年は逃げ出し奇跡的に命が繋がったものの一酸化炭素中毒のため
重度の総合失調症になる。
成人した彼(萩原聖人)は『マークス』と名乗り次々と犯罪を犯す。
高村薫が直木賞を受賞した同名小説の映画化である。

『高村薫』今まで手にしたことがない。
だからどう脚色されているのかわからないが観る限り女性が書いたとは
思えない骨太な作品である。
警察内部の描写はかなりリアルだし名取裕子と萩原聖人のからみのシーン、
夥しい血の惨殺シーンはR指定されているだけあってきつい。
しかし、同じ流血シーンでもVシネのやくざ映画やホラーは直視できないのに
目を背けることなく観られたのは不思議だ。

同じ社会小説でも山崎豊子の方が自分の感覚に納まりがよく問題が深いわりに
構成がしっかりしていて理解し易くて好きだ。
【2008/11/05 11:31】 | 歌・映画・本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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